鈴鹿市議会 2022-09-01 令和 4年9月定例議会議員派遣について
記 1 第12回議会報告会 (1)派遣目的 市民に議案審査における議論の経過や意思形成過程,審査結果など,議会活動に関する情報提供をし,これを共有し,同時に市民の意見を把握するため,議会報告会を開催する。
記 1 第12回議会報告会 (1)派遣目的 市民に議案審査における議論の経過や意思形成過程,審査結果など,議会活動に関する情報提供をし,これを共有し,同時に市民の意見を把握するため,議会報告会を開催する。
意思形成過程なのに公表しませんということでしたけれども、PDCAというのは年間サイクルになってくるわけです。長い時間をかけて準備した。その間、ずっと水面下にいるわけです。早くから公表しちゃいましょうと思います。PDCAなんですから。 だから、いつから公表するかというと、例えば令和2年度だったら、今回のこの査定に使われたんだったら、5月、6月ぐらいには公表できるんじゃないでしょうか。
記 1 第11回議会報告会 (1)派遣目的 市民に議案審査における議論の経過や意思形成過程,審査結果など,議会活動に関する情報提供をし,これを共有し,同時に市民の意見を把握するため,議会報告会を開催する。
その上で、やはり透明性の高い市政という観点から、意思形成過程も含めてなるべく明らかにしていくという観点から、政策展開を決めた段階で発表しておるということで、当然、次の議案でありますとか予算が伴うものというのが中にはございますが、こちらについては、やはり発表の中で次の市議会にこういう条例を提案していく、また、予算については、こういう予算を次の補正なり予算に計上していくという形で、きちんとそこら辺は踏まえまして
○櫻井市長 なぜこの12月議会までに議会に報告ができなかったかということでご質問ですが、私どもは今回の、先ほど申し上げました3月からさまざまな先方との協議とか、今回の話も最終的にこのような形で議案としてお示しさせていただいてご審議いただいておるわけでありますが、その過程で意思形成過程や相互調整をしながら、この原案としてまとめていくという作業を行政として責任を持って積み上げてきて、この議会にお示しをさせていただいて
何といっても、現4庁舎の今後の利用についてなど、現状の方向性は出されるものの、それまで作成され公表されてきた公共施設等総合管理計画や新庁舎建設計画など、これまで作成されてきた計画との整合性、変わることの意思形成過程が明らかではありません。これでは職員の知恵を集めているのか、議会の検証に耐え得るのか、市政運営が民主的に行われているとは言えず、市民の利益を損ないかねません。
何といっても、現4庁舎の今後の利用についてなど、現状の方向性は出されるものの、それまで作成され公表されてきた公共施設等総合管理計画や新庁舎建設計画など、これまで作成されてきた計画との整合性、変わることの意思形成過程が明らかではありません。これでは職員の知恵を集めているのか、議会の検証に耐え得るのか、市政運営が民主的に行われているとは言えず、市民の利益を損ないかねません。
しかし、会議録または会議の検討内容がわかるものは出されてこなかったわけですけれども、これでは行政の意思形成過程が検証できない、わからないわけですが、不存在なんですか。 ○議長(林 正男君) 総務部長、渡邊修司君。
しかし、会議録または会議の検討内容がわかるものは出されてこなかったわけですけれども、これでは行政の意思形成過程が検証できない、わからないわけですが、不存在なんですか。 ○議長(林 正男君) 総務部長、渡邊修司君。
地域課題への対応を含め、この計画の政策意思形成過程においてどのような議論がなされ今日に至ったのか、以上5点、御答弁お願いいたします。 続きまして、大項目の2、(仮称)福祉ヴィレッジについて、(1)構想等について。 去る8月9日、市議会全員協議会において仮称:福祉ヴィレッジ整備事業計画案が示されました。
次に、議案第17号 桑名市情報公開条例の制定について及び議案第18号 桑名市個人情報保護条例の制定については、議案第17号について、第1条第2項の公文書の定義において、これまで意思形成過程のものは対象となっていなかったが、今後は対象となるのかとの質問があり、これまで公文書の定義は決裁、または供覧の手続が終了しているものとなっていた。
一つは、第2条の(2)のところなんですけれども、決裁されていない文書でも公開できるということは、今まで、意思形成過程のものはだめだということだったんですけれども、意思形成過程でもいいということなのかどうか。レベルが違うかもしれませんけど、それをちょっと教えてもらいたいんです。
そこに選ばれた委員がどのような発言をして、松阪市の意思形成過程にかかわっているかということを市民の方がそれを見て聞いてチェックをすることによって、そのような密室で決まってはいかんということ、いわばチェック・アンド・バランスをプラスにしていくための場なんですね。市民にチェックできる透明性を確保しなければならないのに、委員の方がそんなのを見られるのは嫌だという話になっている。それは本末転倒も甚だしい。
次に、公平性の観点から市民の理解を得るために説明が必要ではないかとの質疑があり、これについては従来からも努力してきたが、病院事業管理者のもと、新たに外部の専門家の力をかりて経営健全化に向けてチャレンジをするものであり、選定の際の意思形成過程の透明性や公平性は医療センターの責任において努力し、その結果は公の議論を経て明らかにするとの答弁でありました。
市民への、じゃあ、どこをどう選定するのか、透明性でありますとか、いわゆる選定の公平性ということでありますけれども、意思形成過程においては、医療センターがその責任において努力をしてまいりますし、その結果につきましても、当然公の議論を経て動いていきますし、またその結果については明らかになってこようかと思っておりますので、これはもう公の議論を経て、そういう事は当然市民の皆様に公表といいますか、これはわかっていただくような
○市長(櫻井義之君)(登壇) 意思形成過程の情報について、可能な限り公開されることが必要であるというふうに思いますが、これは県が主催される会議でございますし、複雑な課題を整理いただいておるものというふうに思います。 ただ、市につきましては、その会議の公文書の請求等がございましたら、情報公開の条例に基づきまして、連携会議の資料等は公表させていただきたいというふうに考えておるものであります。
◎商工観光部長(川合清久君) 意思形成過程あるいはそういうふうな検討過程の中での資料をお出しするということは、本来好ましくないかもわかりませんが、私ども行政内でそういう書類がございます。そういうふうな形があることについては公文書という形で出させていただいた次第でございます。 ◆7番(川口和雄君) 参考資料を出せるのかちゅうの、情報公開で。出してもええの、それ。そこらまわしはっきりしてくださいよ。
従来でしたら、政策決定のプロセスというのは余り公開せず、逆に市民の意見が割れている段階で行政が入ると面倒くさいということがある中で、本当にこの7年間に行政職員も政策決定のプロセスを公開していくことで意思形成がより図りやすいということ、または市民に理解をいただきやすいということが行政職員の方々も理解をいただき、その意思形成過程における行政内部でのきめ細かな協議というものもより図られたという結果につながったと
当然、報告をする調査員の代表からいろんな話を聞く中で、最終的にこの教科書が松阪地区の教科書により適切であろうと、そういうものを決めていくわけですので、まだまだ意思形成過程の会議ということもある中で、非公開というようにさせていただいているわけでございます。 以上でございます。
議会との関係につきましては、意思形成過程の中でお伝えをしてこなかったことがいかがかというご指摘でございます。